館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、今年の4月には国立研究開発法人国立環境研究所の調査に協力することで、令和元年房総半島台風等で特に被害が大きかった船形地区、西岬地区、富崎地区を対象とした住民アンケートが実施され、災害廃棄物の処理で生じた課題の詳細な分析を得ています。
また、今年の4月には国立研究開発法人国立環境研究所の調査に協力することで、令和元年房総半島台風等で特に被害が大きかった船形地区、西岬地区、富崎地区を対象とした住民アンケートが実施され、災害廃棄物の処理で生じた課題の詳細な分析を得ています。
また、現在、外国人住民のニーズや生活実態を把握し、必要とされる取組や行政サービスを明確にすることを目的として、日本語教室を主催している市民活動団体に御協力をいただきながら、外国人家庭や外国人が従事する店舗などを対象として、外国人住民アンケート調査を実施しているところでございます。
住民アンケートになってないじゃないですか。そうでしょう。郵送を使ったって、どのエリアに対して幾つ、どういうふうに頒布したって出ているんですよ。自治会長に依頼したなんていうのは、もう聞いていますよ。その自治会長1,150人いないんでしょう。誰がどうやって受け取って、どの人から取ったんですか、アンケート。それが、本会議で質問通告も出していても分からないというのはどういうことですか、お答えください。
地域における人材の発掘と育成の視点で申し上げますと、住民アンケート等を通じ、地域活動に参加できる方を募り、確保に結びつけている地域の事例があります。
この間、交通政策審議会地域公共交通部会が開催され、地区住民アンケート調査の報告がありました。また、現在13町会のヒアリングも行われています。アンケート結果の一部を紹介します。カメラお願いします。病院に行く際に、バスがあれば利用しますかの問いに、交通不便地域や高齢者は、多くの方が利用する、青色の部分です。10年後は利用するかもしれない、ピンク色のところです。と回答しています。カメラ終わります。
なぜ住民アンケートを取っても長生病院が必要かと、これは私が市長になったときにもそう だったんですが、この一帯は、御存じだと思いますけど、空白日というのが、夜間特に、13日 間あったわけです。
本市では、公募型プロポーザルを行う際の提案事業者募集要項や、評価表に住民アンケート調査結果を反映させていただきまして、生鮮食料品や日用品を取り扱う生活利便施設を設置するよう配慮されたことに感謝いたします。駅前で日常生活に必要な買物ができることを、我々市民も期待しております。
本来であれば、降下ばいじんの調査結果が出て、その解析が行われ、主要な発生源も確定されたわけですから、それに基づき、住民の声を聞くために市自らが住民アンケート、調査を行うべきですが、市当局がかたくなにその姿勢を拒む以上、そういった地域団体のモニタリングやアンケート結果も有意義に活用すべきです。国の指針に従って、ぜひ有意義に活用してください。 以上にて、一般質問を終わります。
また、外国人の方々のご意見に関しましては、ワークショップや住民アンケートなどをはじめとした機会を設け、耳を傾けてまいる予定でありますとありましたが、現在の進捗状況を教えてください。 以上で、壇上からの質問を終わりにします。 ○議長(秋山忍君) 小泉市長。 〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) 眞野議員の多文化共生指針についてのご質問にお答えいたします。
また、昨年度には、住民の意識やニーズを把握し、今後のまちづくりの基礎資料とするため、住民アンケートや住民ワークショップを開催したところです。現在、基本構想の素案が出来上がりましたので、総合開発審議会へ報告すると共に、本会議において議員の皆様にも御説明したところであります。
初めに、大久保、八幡台、烏田、羽鳥野、真舟地区について、昨年度実施した路線バスに関する住民アンケート調査や住民意見交換会が、地域公共交通再編実施計画にどう活かされたのかとのご質問でございますが、本年3月に策定した地域公共交通再編実施計画は、地域公共交通のマスタープランとして平成30年3月に策定した地域公共交通網形成計画に掲げた計画事業を具現化するため策定したものでございます。
次に、市側の「アンケート結果に各部の横のつながりで検討しながら対応する」の進捗状況はどうかとのお尋ねでございますが、昨年度実施した住民アンケート調査や意見交換会では、高齢者から、バス料金が高い、行きたいところに行けない、このままでは免許返納ができないなどのご意見をいただきました。
基本構想作成のスケジュールですが、住民アンケートの実施も検討しており、その結果をもって、基本構想作成業務委託の発注、そして、検討委員会の設置を考えております。 その後、検討委員会の意見も参考に素案を作成し、町議会議員の皆様の意見をいただいた後、JRと協議して、案を作成し、パブリックコメントを行う予定と考えています。 このようなことから、基本構想の策定完了は1月末を見込んでいます。
152 ◯企画財政課長【木島正人君】 総合計画策定に係る進捗状況といたしましては、今年度、住民アンケート、それから、ワークショップを実施し、現在計画の評価等を実施しているところであります。その結果を踏まえまして、基本構想の素案の策定を進めていくところでございます。
そこで、今回実施された住民アンケート調査はどのような結果だったのか、特に多かった御意見や御要望があればお伺いいたします。 ○木下映実議長 青井憲治健康福祉部長。
だから、現時点では事前と事後の住民アンケートによって評価を簡易的に行うのですけれども、島田市としては絵にかいた餅に終わらせないぞという姿勢があらわれていると思っていまして、非常に私は評価しています。ぜひ流山市でも導入検討してみてはいかがでしょうか。 資料1は以上です。
成田空港運用時間拡大計画の白紙撤回を求める連絡準備会は、本年7月より深夜・早朝の飛行機騒音について住民アンケートに取り組み、103名の方から貴重なご意見をいただいているところであります。まず、その一端をお伝えをいたしたいと思います。 その1つは、開港時の約束、朝6時から夜11時を守ってほしい。県も国も、NAAも、これ以上、住民を苦しめないでほしいと言っています。
少なくとも鎌ケ谷市民がこの道路によって泣く人がいないように、喜ぶ人ばかりのようにやっていくためには、住民アンケートとか、そういう市民の声を聞くということが大事だと思うのですけれども、その辺はどうですか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部次長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部次長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部次長。
外国人の方々のご意見に関しましては、ワークショップや住民アンケートなどを初めとした機会を設け、集約していく予定であります。これら多くの方々からいただいた貴重なご意見をできるだけ反映させ、本市にふさわしい指針を策定してまいります。 次に、災害時の外国人支援についてのご質問にお答えいたします。
そして、実証運行の実績、住民アンケート調査結果などから、今後、他地域への展開を見据え、導入運行継続基準を収支率40%に設定したい旨、検討会議に提案しましたのは、31年2月20日開催の第7回検討会議でございます。 次に、中和倉コースの本格運行への移行決定基準は、当初目安とした収支率50%とし、令和2年2月ごろ開催の検討会議の承認を得て決定する予定でございます。