409件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

我孫子市議会 2021-03-05 03月05日-04号

住民アンケートになってないじゃないですか。そうでしょう。郵送を使ったって、どのエリアに対して幾つ、どういうふうに頒布したって出ているんですよ。自治会長に依頼したなんていうのは、もう聞いていますよ。その自治会長1,150人いないんでしょう。誰がどうやって受け取って、どの人から取ったんですか、アンケート。それが、本会議質問通告も出していても分からないというのはどういうことですか、お答えください。

柏市議会 2020-12-09 12月09日-06号

この間、交通政策審議会地域公共交通部会開催され、地区住民アンケート調査の報告がありました。また、現在13町会のヒアリングも行われています。アンケート結果の一部を紹介します。カメラお願いします。病院に行く際に、バスがあれば利用しますかの問いに、交通不便地域高齢者は、多くの方が利用する、青色の部分です。10年後は利用するかもしれない、ピンク色のところです。と回答しています。カメラ終わります。

千葉市議会 2020-10-05 令和2年第3回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2020-10-05

本来であれば、降下ばいじん調査結果が出て、その解析が行われ、主要な発生源も確定されたわけですから、それに基づき、住民の声を聞くために市自らが住民アンケート、調査を行うべきですが、市当局がかたくなにその姿勢を拒む以上、そういった地域団体のモニタリングやアンケート結果も有意義に活用すべきです。国の指針に従って、ぜひ有意義に活用してください。  以上にて、一般質問を終わります。  

成田市議会 2020-09-03 09月03日-04号

また、外国人方々のご意見に関しましては、ワークショップ住民アンケートなどをはじめとした機会を設け、耳を傾けてまいる予定でありますとありましたが、現在の進捗状況を教えてください。 以上で、壇上からの質問を終わりにします。 ○議長秋山忍君) 小泉市長。     〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長小泉一成君) 眞野議員の多文化共生指針についてのご質問にお答えいたします。 

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

初めに、大久保、八幡台、烏田、羽鳥野真舟地区について、昨年度実施した路線バスに関する住民アンケート調査住民意見交換会が、地域公共交通再編実施計画にどう活かされたのかとのご質問でございますが、本年3月に策定した地域公共交通再編実施計画は、地域公共交通のマスタープランとして平成30年3月に策定した地域公共交通網形成計画に掲げた計画事業を具現化するため策定したものでございます。  

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文

次に、市側の「アンケート結果に各部の横のつながりで検討しながら対応する」の進捗状況はどうかとのお尋ねでございますが、昨年度実施した住民アンケート調査意見交換会では、高齢者から、バス料金が高い、行きたいところに行けない、このままでは免許返納ができないなどのご意見をいただきました。

栄町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第2日 3月11日)

基本構想作成のスケジュールですが、住民アンケート実施も検討しており、その結果をもって、基本構想作成業務委託の発注、そして、検討委員会の設置を考えております。  その後、検討委員会意見も参考に素案を作成し、町議会議員皆様意見をいただいた後、JRと協議して、案を作成し、パブリックコメントを行う予定と考えています。  このようなことから、基本構想策定完了は1月末を見込んでいます。  

流山市議会 2020-02-25 02月25日-02号

だから、現時点では事前と事後の住民アンケートによって評価を簡易的に行うのですけれども、島田市としては絵にかいた餅に終わらせないぞという姿勢があらわれていると思っていまして、非常に私は評価しています。ぜひ流山市でも導入検討してみてはいかがでしょうか。  資料1は以上です。  

成田市議会 2019-12-18 12月18日-06号

成田空港運用時間拡大計画白紙撤回を求める連絡準備会は、本年7月より深夜・早朝の飛行機騒音について住民アンケートに取り組み、103名の方から貴重なご意見をいただいているところであります。まず、その一端をお伝えをいたしたいと思います。 その1つは、開港時の約束、朝6時から夜11時を守ってほしい。県も国も、NAAも、これ以上、住民を苦しめないでほしいと言っています。

鎌ヶ谷市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-03号

少なくとも鎌ケ谷市民がこの道路によって泣く人がいないように、喜ぶ人ばかりのようにやっていくためには、住民アンケートとか、そういう市民の声を聞くということが大事だと思うのですけれども、その辺はどうですか。 ○議長森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部次長貞方敦雄君) 議長都市建設部次長。 ○議長森谷宏議員) 都市建設部次長

松戸市議会 2019-12-05 12月05日-02号

そして、実証運行の実績、住民アンケート調査結果などから、今後、他地域への展開を見据え、導入運行継続基準収支率40%に設定したい旨、検討会議に提案しましたのは、31年2月20日開催の第7回検討会議でございます。 次に、中和倉コース本格運行への移行決定基準は、当初目安とした収支率50%とし、令和2年2月ごろ開催検討会議の承認を得て決定する予定でございます。